日々徒然、気の向くまま適当につづっております。
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読書の秋―なんてよく言ったものだと思う。世間一般と比べれば読書家に分類されるという自負は持っていたが、これではまるで本の虫ではないだろうか。なんて、ぱたりとハードカバーを閉じながら考えた。読書の良さ、其れは知識を吸収するでもあり、また、一人の…否その本に登場する人物の人生を時に第三者として、時にその人物に己を投射して体験することにあり、そして、己よりも不幸な人物もいたものだとある種の優越感に浸れる事にある。詰まりは、人それぞれ、本それぞれと云うことだ。然し、それにしても、だ。最近の己は本に捕らわれていないだろうか。本を捕らえる其の腕が逆に本という魔物に囚われているような―……そうして思考は一回転を経て戻される。様々な小説を読み漁り、読み耽り、そうして吸収した知識は己の人生に、そして己の書く文章に生かされているとは思う。けれど、飽く迄其れは人生の一部にであり、己の書く文章についてだってあまりに影響を受けるのは褒められた事ではないだろう。己が書く、己だけの文章だから意味があるのだ。なのに、睡眠時間を削って迄己は何をしているというのだろう。而も、思い当たるばかりの言い訳を己自身に並べて己の気を軽くしようなどと―なんということか。ほう、と口から零れたその息は暖房の所為で暖まった室内では白く濁る事も無く、ただ静寂の中に霧散していくばかりだ。其れは、自己嫌悪の終了の合図。そう―何をしているのか、何をやっているか、もっとやる事があるだろう、とそう想う気持ちは確かに存在するけれど、詰まるところ後悔はしていないのだ――。さて、髪を撫ぜる暖房の風は身体に優しくない。そろそろ床に就くとしようではないか。布団を持ちあげ、冬の朝には魔法使いに変貌するそれに包まったなら、黒眸を閉じて先程迄旅立っていた世界の風景を思い描く。夢に見れたら―否、見えずとも、そこから感じ取った何かを明日文章に認めてみても、良いかもしれない。無論、其れはするべき仕事が終わった後の話になるのだけど。

なんて、書き綴ってみたり。何だろう―んーと、日月の事でもあり、そして日月が考える菊ちゃんの就寝前でもあります(笑)いや、彼はこんな感じかもしれないなあ、なんて。何を言い出したお前、またお得意の妄想かと聞かれたら肯定するしかないんですけどね←
APHの小説が書きたいのにネタが降ってこないから、日常に転がっていた自分の気持ちをちょっとリンクさせてみたってことです。あー、もうなんか無いかなあ、ネタ。学ヘタで考えたら書けるか…其れとも何だ、この前みくしで見た「住みやすい都市ランキング」的なものからなんか妄想膨らませてみるか…!

久しぶりにHEROを見ると中々面白いです。そして、検察の方が仰られる法律用語の意味とか起訴迄の流れとか制度がちゃんと把握出来るようになったから、そういう意味でも面白いです。
23:12 創作 comments(0) trackbacks(0)
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